Hi! ノーエンです。
朝晩の冷え込みをハッキリと感じる日が多くなりましたね。
アメリカ・カリフォルニアのミキプルーン農園からお便りが届きましたが、コチラも季節がググーっと進んだようデス。
静かなミキプルーン農園をドウゾδ


穏やかな日差しが、プルーン農園の大地をやわらかく包み込んでいます。
葉を落としたプルーンの木々は静かに冬の眠りへと身をゆだね、風はその準備を見守るように優しく吹き抜けていきます。
夏の収穫シーズンとは雰囲気が全く違いますネ。
空気がピン!と張りつめているのがわかりマース。
さらに、こんな写真も届きましたヨ。


ミキプルーン農園から真東へ約100マイル(約161キロ)。
そこには文豪マーク・トウェインが「世界で最も美しい湖のひとつ」と讃えたレイクタホが広がります。

標高1,897メートルの山に抱かれた湖は澄み切った水面に空の青を映し、透明な深みは訪れる人の心までも清めてくれるようです。
澄み渡った空と湖!本当にウツクシイ!!
ご覧の通り、アメリカの四季も日本に負けず劣らず、ステキなのです〜。
自然は本当にいろいろな表情を見せてくれますネ。
ミキプルーン農園も一見静かではありますが、木々たちは冬を乗り切るためのエネルギーをせっせと蓄えていることでショウ。
スタッフもしっかりと木の状態をチェックしながら、冬への準備を始めています。
