ミキプルーン農園は秋から冬へ

いいね! 2

Hi! ノーエンです。

朝晩の冷え込みをハッキリと感じる日が多くなりましたね。

アメリカ・カリフォルニアのミキプルーン農園からお便りが届きましたが、コチラも季節がググーっと進んだようデス。

静かなミキプルーン農園をドウゾδ

 


穏やかな日差しが、プルーン農園の大地をやわらかく包み込んでいます。

葉を落としたプルーンの木々は静かに冬の眠りへと身をゆだね、風はその準備を見守るように優しく吹き抜けていきます。


夏の収穫シーズンとは雰囲気が全く違いますネ。

空気がピン!と張りつめているのがわかりマース。

さらに、こんな写真も届きましたヨ。  

 


ミキプルーン農園から真東へ約100マイル(約161キロ)。

そこには文豪マーク・トウェインが「世界で最も美しい湖のひとつ」と讃えたレイクタホが広がります。


 

 

  


標高1,897メートルの山に抱かれた湖は澄み切った水面に空の青を映し、透明な深みは訪れる人の心までも清めてくれるようです。


澄み渡った空と湖!本当にウツクシイ!!

ご覧の通り、アメリカの四季も日本に負けず劣らず、ステキなのです〜。

自然は本当にいろいろな表情を見せてくれますネ。

ミキプルーン農園も一見静かではありますが、木々たちは冬を乗り切るためのエネルギーをせっせと蓄えていることでショウ。

スタッフもしっかりと木の状態をチェックしながら、冬への準備を始めています。

 

▶︎秋のミキプルーン農園を詳しく見るδ

 

 

 

 

 

投稿者 : ノーエン

いいね! 2

同一カテゴリーの記事