皆さま、こんにちは! ミキです。
小学生以下の子どもたちに本をお届けしているミキの社会活動「ミキプルーン文庫」。
未来を担う子どもたちに、身体だけでなく心もすこやかに大きくなってほしいという思いで始め、早11年を迎えました。
今回も、無事に全国30ヶ所へ本のお届けを完了しました(*>ω<*)ゞ
この活動は全国各地の新聞10紙にとり上げられ、「ミキプルーン文庫」のことをたくさんの方に知っていただけたと思うとうれしい限りです。
第11回目となった今回は、ミキプルーン総合研究所の研究員による課外授業も贈呈式の中で行いましたよ。
それでは贈呈式の様子を一気にご紹介します!!
<草の実保育園(福井県)>
<津市立榊原小学校(三重県)>
<高山保育園(岐阜県)>
<お告げの聖母保育園(長崎県)>
真新しい本を手にうれしそうな子どもたち!
ミキプルーン文庫でお届けする本は寄贈先の皆さまに選んでいただいています。
ですから、よりその施設の子どもたちにピッタリの本をお贈りすることができるんです。
課外授業も大好評でした。
<NPO法人さくらんぼ認可保育園ネスト瀬谷(神奈川県)>
<高山保育園(岐阜県)>
<認定こども園くすの木祇園分園(広島県)>
テーマはミキプルーン総合研究所の研究の柱の一つでもある「便通=うんち」!
クイズを交えてのお話に、子どもたちは集中して耳を傾け、クイズの場面では大きく手を挙げてくれたり、「へぇ!」「すごーい!」と興味津々で反応してくれました。
子どもたちの様子を目の当たりにして、研究員たちも励みになったそうです。
そして、子どもたちからはこんなうれしい贈り物も。
<学校法人ひかり学園第二ひかり幼稚園(群馬県)>
<草の実保育園(福井県)>
私たちがお届けする側のようでいて、子どもたちからたくさんのものをもらってしまうミキプルーン文庫の活動。
毎年ありがとうの気持ちでいっぱいです。