「ミキプルーン」と「カレーの日」の共通点とは？

皆さま、こんにちは。食育です。

今日1月22日は「カレーの日」だって、ご存知ですか？

1982年1月22日、全国学校栄養士協議会が呼びかけ、全国の小中学校の給食にカレーライスが提供されました（当時からカレーライスは子どもたちに人気のメニューだったんです）。

それにちなみ、全日本カレー工業協同組合がこの日を「カレーの日」に制定したのです。

その目的は「国民食と言われるまでに普及したカレーのよりいっそうの普及拡大により、健康で豊かな消費生活の実現に寄与すること」だとか。

食を通じて健康で豊かな消費生活を実現する……。

ものすごく親近感を感じるのは僕だけでしょうか？！

ハッキリ言っちゃいますけど、これってミキプルーンに通じるものがありますよね！

食卓にミキプルーンがあって、その食卓を囲む人たちが健康で豊かな毎日を送れますように。

そんな思いをずーっとずーっと持ち続けてお届けしているのがミキプルーンをはじめとする三基商事の食品なのですからっ。

毎日の食事を大切にし、楽しむことで人生はどんどん豊かになります。

その素晴らしさを僕は誰よりも実感している自負がありますが（ただの食いしん坊だと思っていたら大間違いです）、もっともっとたくさんの人に伝えていきたいと思っています。

ちなみに、カレーとミキプルーンの相性はとってもいいんですよ。

カレーをつくるときにミキプルーンを少し（隠し味程度に）、足してみてください。

いつものカレーがより一層、味わい深くなるはずです。

さぁて、今日は何カレーにしようかな～。