ミキプルーンスーパーカレッジバレー

「ミキプルーンスーパーカレッジバレー」(秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会、秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会)は1948年から続く、大学バレー日本一を決める大会です。大会名はミキが特別協賛を始めた1992年に名づけられました。この大会が、世界で活躍する選手が生まれるきっかけとなること、また、若き選手たちの良き交流の場になることを願っています。

今年も手に汗握る展開で目が離せないプレーが続出し、大いに盛り上がりました。

女子は東京女子体育大学が55年ぶり2度目の優勝、男子は早稲田大学が2年ぶり11度目の優勝を飾りました。

【2025年の大会の様子 】
●大学生バレーボーラーにとっては最高峰の大会。全国から鍛え抜かれた選手たちが集結し、熱い戦いが繰り広げられました。
●一球入魂!  集中力、気合、本気のみなぎる瞬間の連続です。
●女子優勝は東京女子体育大学。鹿屋体育大学に第1セットを奪われたものの、そこから巻き返して3−1で勝利し、55年ぶり2度目の優勝を果たしました。
●男子は初の決勝進出となった国士舘大学を早稲田大学がストレートで破り、2年ぶり11度目の優勝。 今大会の失セット0の完全優勝という、素晴らしい結果を残しました。

選手の皆さんにはミキプルーンを贈りました♬

δみらいげんきプロジェクトはミキプルーンスーパーカレッジバレーを通じて、未来を担う若きチカラにエールを送ります!!