ごきげんよう、ハカセーヌですわ。
マスクをつけることが日常になって、目もとが気になる…なんてことありませんか?
目もとは顔全体の印象を左右するとも言える、重要なパーツ!
マスクで口もとが隠れてしまいますから、その重要度はますます高まりますわね!!
そもそも目のまわりの皮膚は薄く繊細で、デリケートな部分なんですの。
だからこそ、しっかり正しいケアをしていきたいもの。
そこで本日、皆様にご紹介したいのが「ビオネージュ アイケア」ですわ。
ビオネージュは、肌年齢を意識する方のことを考えてつくられたシリーズで、
アイケアは目もとのための集中ケア化粧品として、2005年に発売されましたの(今年で15周年!!.+:。(´∀`)゚.+:。)。
アイケアは、『理想的な“肌内環境”を目指す』という発想を追求して開発したアイテムなんですの。
ワタクシたちの肌は、紫外線・乾燥など環境ストレスによって日々ダメージを受けていますのよ。
特に皮膚の薄い目もとは外的要因によるダメージを受けやすい上、まばたきなど同じ動作の繰り返しで酷使していますから、
スペシャルなケアをして、しっかりと守ってあげることが大切ですわ。
アイケアの特長成分の「ジパルミトイルヒドロキシプロリン」は、コラーゲンに含まれているアミノ酸の一部が変化したもので、肌の乾燥を防いで、ふっくらとしたハリを与えてくれますのよ。
ではここで、アイケアの力を最大限に引き出すための、ちょっとした使い方のポイントをご紹介しますわね!
【ポイント①】手の甲に一度とる。
片目あたりお米1粒分を手の甲にとり、クリームを潰すようにして指にとります。
指先に直接とって目もとにつけると力が入りやすくなってしまいますの。
ですから、一度手の甲にとることで、余計な力が入りにくくなりますのよ。
【ポイント②】力を入れずゆっくりのばす。
指で力を入れずにそっと目のまわりにやさしくなじませるように、目尻→目の下→目頭→まぶた→こめかみの下へ円を描くようになじませます。
ワタクシはあえて、力が入りにくい薬指を使っていますわ。
急ぐと力が入りますから、ゆっくり行いましょう。
マスクをしていても外しても、印象を決める目もと(✧◕∀◕)
いつものスキンケアの最後に「ビオネージュ アイケア」での特別なケアを取り入れて、いきいきと輝くまなざしを目指しましょう!