Hi! ノーエンデス。
今、プルーン農園は、一面プルーン色に包まれています(人´∀`).δ.。.:*・゚
そうデス。ようやく、一年の集大成となる収穫を迎える事が出来たのデスッ!δ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶δ
昨年の収穫を終えてからこれまで、スタッフがチカラを合わせ、プルーンの木一本一本に手間・ひま・愛情をたくさ〜〜〜ん注ぎ込んできマシタ。
サイコーの状態で収穫・乾燥させたものをニッポンにお届けするためにベストなタイミングを見計らい、収穫がスタートしマス。
そこで登場するのが、こちらのマシーン。
ハーベスターマシーンといい、広大なカリフォルニアの大地に広がるプルーンを収穫するために、欠かせないのデス(`・ω・´)キリッ
どうですか?
スゴイ迫力でしょう!
シェーカーと呼ばれる、木の幹を挟み揺らして実を落とすマシーンと、
レシーバーと呼ばれる、実を受け取るマシーンが一緒になって次々とプルーンの実を集めていくのデス。
それぞれ熟練した作業員がペアになって作業にあたりマス。
息の合ったタイミングで行う作業は丁寧かつとてもスピーディー!(★´∀`人´∀`☆)yeah!
プルーンの長い歴史の中では、20世紀初め、大規模につくられるようになったプルーンの収穫に人手が足りず、500匹のモンキーに収穫を手伝ってもらったこともあるとか@(・ェ・o)@ウキー
でも、モンキーは摘み取った実を片っ端から食べてしまったそうデス……www
何はともあれ、無事に収穫という大仕事を終えてホッとしまシタ。
ニッポンに美味しくて安心・安全なプルーンを届けるまで、あと一息!
農園のお仕事はまだまだ続きま〜スδδδ